おはようございます。
昨日は太陽光を照明として部屋に取り入れるシステム「スカイライトチューブ」の見学会に行ってきました。
http://www.skylighttube.co.jp/
非常に今後の展開が楽しみなシステムだと感じました。
詳細は明日にでもアップしようと思います。
なので、今日はこの話題です。
*********************************************************************
日経より
群馬県草津町の温泉施設ベルツ温泉センターでは、入り口に発光ダイオード(LED)照明と32型液晶テレビがある。
電気を供給するのは東芝が開発した温泉発電システムで、2005年12月に稼働後、通算3万時間以上動き続けているそうです。
温泉発電システムには2種類の配管が通っています。
1つは活火山として知られる草津白根山中腹の「万代源泉」から運ばれた、セ氏95度の温泉水が流れる熱い配管。
もう1つは草津町の隣に位置する六合村(くにむら)から引いてきた、10~15度のわき水が通る冷たい配管だ。
熱い配管と冷たい配管を交互に並べ、その間に挟むように半導体の一種である熱電変換素子を置く。
素子は熱い配管と接する部分が高温に、冷たい配管と接する 部分は低温になる。
この温度差によって、素子内で負の電気を持つ電子が高温部から低温部に動く。隣り合った別の素子では正の電気を持つ正孔が高温部から低 温部に向けて流れ、電流を取り出せる。
ベルツ温泉センターでは熱電変換素子を320個使っている。1日の発電量は2・4~3・6キロワット時。
3人家族の1日の消費量に近い。東芝電力・社会システム技術開発センターの新藤尊彦主査は「温泉水が強酸性なので配管には腐食防止のため熱伝導率の低いチ タンを使った」と説明する。
「弱酸性やアルカリ性の温泉地なら熱伝導率の高い鉄が使え、同じ装置でも発電量は3~4倍増える」
温泉発電は火力発電などと異なり、二酸化炭素(CO2)を出さずに発電できる。
原子力発電のように核燃料や廃棄物の心配もない。太陽光発電と違って日照にも左右されずに済む。温暖化対策に役立つクリーンエネルギーとして期待が高まる。
************************************************************************
今日のキーワード
熱電変換素子
温度差が産む電気
異なるものが接触しあって新しいエネルギーを産む
なにか、文化や政治と似ていると思うのは私だけでしょうか?
では!

0 件のコメント:
コメントを投稿