2009年12月6日日曜日

川上さぷりが日本の住宅の指針となる!





おはようございます。
こちら埼玉は昨日の雨が嘘のように晴れ渡っています。

今朝は新聞で見た記事から日本の住宅について考えてみたいと思います。
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日経より一部抜粋
「木目が詰まっていて、節が少ないでしょう」――。
木の放つさわやかな香りが漂う奈良県大和高田市の工場の一角。
住宅メーカー、イムラ(奈良県橿原市、井村義嗣社長)の森川茂工場長は、いとおしそうに吉野杉の材木を眺める。

高級材として知られながら需要が低迷する吉野杉の復権を目指す動きが奈良県で始まっている。

イムラは3・3平方メートル当たり100万円はする吉野杉の住宅を同60万円程度で販売。今は需要が拡大するリフォームに吉野杉を使えないか模索中だ。

安さは「川上さぷり」(同県川上村)との提携で実現した。
林業組合の一種で、山林管理から製材までを一貫して手がけることでコストを引き下げた。

「同情論では山林は守れない。需要開拓こそ急務」。
川上さぷりの上嶌逸平代表理事は強調する。

両者を結びつけたのが地元の南都銀行だ。
今年7月、林業と周辺産業をつなぐ特定非営利活動法人(NPO法人)の設立に協力。取引先同士をつなぎ、新しい市 場を開拓しようとしている。

住宅以外でもNPO法人に登録した企業が間伐材を使った割りばしや紙を開発。

コンビニやファミリーレストランで使われ始めてい る。
二酸化炭素(CO2)を吸収する杉林の保全と地場産業の育成を同時に狙う試みだ。

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川上さぷりについては下記を
http://www.yoshinosugi.net/contents/history/10.html#top

日本の食料自給率約40%を上げようと、食べ物も「地産地消」が叫ばれています。
先日聞いた自然エネルギーの際にも、エネルギーの「地産地消」という話が出ていました。

住宅の木材はどうなのでしょうか?
林野庁の資料によると、約24%ということです。

7割以上の木材を輸入に頼っている日本。

これって、冷凍輸入食品に対抗する、国産地元野菜の図式と全く同じじゃないですか!

農業政策と、国内森林利用推進の政策はマッチングでする必要がありますね。

この、川上さぷり 他の地域でも 地元経済を巻き込んだ良い事例にしたいですね。
それには、消費者ももっと国産比率について「知る」必要があると感じました。

では!

※昨日はたくさんの方から、残念メールを頂きました。
まあ、当然の結果といえばそうなんですがね・・・・・・ね・・・・

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