2009年10月19日月曜日

身近なエコ、職場でゴー、マイカー通勤やめよう、自転車を義務化 その1

日経より 一部抜粋

通勤、営業など日常的な活動に「エコ対策」を取り入れる企業が広がっている。鳩山由紀夫首相は2020年の温暖化ガスの排出量について1990年比25%削減を打ち出した。各企業は身の回りから環境に優しい活動を見直し、社員のやる気や営業での成果などにもつなげている。「身近なエコ活動」の取り組みを追った。
「チリン、チリン」。平日の午前8時前、大手の子会社でデスクトップパソコン製造のA社の周辺では、自家用車に交じって自転車通勤する人の姿が目立つ。7月から会社の近くに住む従業員のマイカー通勤規制を始めたためだ。
2008年度の原油高を機に、工業団地全体で通勤手段の見直しを進めようと各社が発案。同社はエコ通勤」制度として会社の正門から半径1・8キロメートル未満に住む従業員に、徒歩や自転車での通勤を義務付けた。
対象者の一人、高橋さん(42)は車が自転車になり通勤時間が少し余計にかかるようになった。仕事帰りの買い物など不便を感じる時もあるという。そ れでも「二酸化炭素(CO2)の排出削減に貢献できていると感じるし、ダイエットにもつながる」と取り組みに前向きだ。
約800人の従業員のう ち、該当者は約120人。現在は移行期間だが、2010年1月下旬から完全導入する予定だ。佐瀬シニアマネージャーは環境貢献に加え「駐車場の経費節 約につながる」と実利の効果も期待する。工業団地では他社も追随して省エネに取り組み始めている。
通勤手段をマイカーから自転車に切り替えた職 員に月1500円を支給する「自転車通勤手当」を昨年から始めたのはB社(甲府市)。毎月あったガソリン代も奨励金と名を変えて 継続して支払う。8月中旬までの約1年間で全従業員の1割に当たる17人が利用し、約3・6トンのCO2を削減できたと試算する。

なーるほど
環境対策も、大手企業と中小企業の格差が出てきたか・・
はっきりいって、日本の9割を占める中小企業の方々は、通勤手当をカットされ「後は車で来るなり歩いてくるなり勝手にどうぞ」っていう感じではないだろうか?
大体通勤者の駐車場が少なく、始めから「車通勤という選択肢が無い人」も多いのではないだろうか?
大手企業は、こういう事を環境対策にする前に、最寄の駅から電気バスにして、付近住民も乗せても構わないとか もっと考えてほしい。

まさか、これで発生するCo2削減分を、排出権取引の財源にしたりして・・

じゃ

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