「今日は電動アシスト自転車で来ました」「へえ、銀行でも環境問題に取り組んでいるの?」
名古屋市が地盤の第二地方銀行、名古屋銀行では最近、営業担当者と顧客との間でこんな会話を交わすことが増えているという。同行は名古屋市内で営業回りに使うバイクを、電動自転車に切り替えている。昨年10月に開始、今では13店舗に広がった。日常的に環境保護に取り組めるものとして始めた。
営業担当者や顧客の反応も良く「環境の話題で盛り上がり、その後の商談を進めやすい」(本店営業部)という思わぬ効果を生み出した。
電動自転車の導入による二酸化炭素(CO2)の削減量は年間約1トンと、ブナの木92本が1年間に吸収する量に相当するという。身近な取り組みで、製造業などに比べ削減規模は小さいが、同行は「小さな積み重ねが大切」と強調する。
円滑な商談以外にも導入のメリットが出てきている。名古屋市内の道路は一方通行が多く、バイクでの移動は大回りが必要なこともあった。電動自転車ならこう した難点を解消できる。さらに駐車違反の取り締まりを心配する必要もなくなったという。同行は今後も台数を増やす考えだ。
同様の動きは広がりつ つある。近畿大阪銀行は約220台の営業用バイクを電動自転車に入れ替えた。京都信用金庫(京都市)は8月から電動バイクを市街地の営業に使う実証実験を 地元のジーエス・ユアサコーポレーションと組んで始めた。5台を本店周辺などで12月まで導入、CO2削減効果や管理費などのデータを収集している。
京都では「環境」を地域産業化しようとの動きが広がっている。同信金は環境対策と地域産業活性化の双方に貢献できるとして取り組みに意欲的だ。
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いやー
個人的にこのような話大好きです。
以前サラリーマンであったときに、東京支店で一番売上成績が良かった1つ上の先輩がいました。
当時みんなは車で営業していましたが、その人はスーパーカブで営業していましたね・・
その人と同行した際に、「都内は一通が多いやん、カブのほうが時間稼げんねん」といわれた時に、
人と同じ事をしていたら駄目なんだなあと痛感しました。
その人は今役員になっています。
じゃ
写真は 燃料電池式スーパーカブ

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